大事は軽く 小事は重く

おはようございます

2017年1月21日土曜日

唯一無二の今日一日です。

大切な大切な今日一日です。

慈しんで、十分味わって

過ごさせていただきましょう。

今日も一日よろしくお願いいたします。

PLSスクールペルソナ

代表 中村秋津久

今日のテーマ

【番外編ー徒然なるままにー⑰】

~~~~~~~~~~~~~~~~

  1. ー大事は軽く 小事は重くー

千利休が

茶の湯の

心得をまとめた

『利休百首』に

「点前

(てまえー茶の湯の所作)

には

重きを

軽く

軽きをば

重く

扱う

味わいを

知れ」

という

言葉が

あります。

重いものを

持つときは

いかにも

軽々と

逆に

軽いものを

持つときには

油断なく

確りとした

気持ちで

取り組みなさい

という意味です。

先代の

千の宗室さんが

ウシオ電気会長の

牛尾治朗さんに

次のようなことを

話したと

聴いたことが

あります。

おもてなしを

するときは

「相客(あいきゃくー

たまたまそこに

来あわせた客)

の選び方が

大切ですよ」と。

利休の言葉にも

「相客に心せよ」

と云うのがあります。

(その場に居合わせた人全員が、

心地よく過ごせるように、

気を配りなさい♪)

例えば

結婚式の

披露宴で

主催者側が

参加してくれた

方々の

席次を決めるときなど

肩書

地位などの

形式で

決めるのではなく

主催者が

参加者の

人間関係などを

精一杯

考慮して

決めたならば

参加した人たちの

多くが

「参加して良かった」と

思ってくれる

ことに

なるのでは

ないでしょうか。

こういう心配りが

「相客に心せよ」という

ことでは

ないかと

思います。

日本興業銀行の

頭取を

勤められた

【財界の鞍馬天狗】こと

中山素平さんは

生前

よく

大事は

軽く

小事は

重く

言っていたと

聴きます。

大事は

誰もが

真剣に

取り組むから

往々にして

肩に

力が

入りすぎ

かえって

本人の

気持ちとは

裏腹の

結果になって

しまうことが

往々にしてあるから

むしろ肩の

力を抜いて

自然体で

対処しなさい。

逆に

小事は

つまらない

どうせ些細なこと

とらえて

対処するが

それが

油断につながり

【蟻の一穴】!

大事に響いて

来ることもある。

故に

小事と

考えることほど

心を込めて

油断怠りなく

取り組みなさい

と。

それぞれ

ごもっともです。

これらの諸先輩方の

戒めを

確りと

心に刻んで

おきたいと

思います。

松尾芭蕉の

言葉に

「古人の

跡を

求めず。

古人の

求めたることを

求めよ」というのが

あります。

人間である以上は

かつて歩いた

諸先輩の道は

我ら

後輩も

同じような道を

辿ることになります。

その時

今日

ご紹介した

【大事は軽く

小事は重く】

なども

十分

心しておくことの

一つでは

ないかと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

PLSスクールペルソナ

代表 中村秋津久

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